今年のしまね映画塾は雲南市で開催〜

今年のしまね映画塾の開催地が雲南市に決まりました。

DSC_0287

といってもしまね映画塾とはなんぞや?
という人がほとんどだと思うので簡単に説明をば。


島根県は映画館がとっても少ないんですが、そんな島根の人に映画を楽しんでもらおうと、公共ホール等を会場に県内各地に映画を届ける『しまね映画祭』というのが1992年から毎年行われています。
その『しまね映画祭』の中で、映画の製作体験を通してもっと映画を知ってもらおうと、2003年から開催されている映画作りのワークショップが『しまね映画塾』です。

島根県出身の映画監督・錦織良成監督を塾長として、脚本作りや実際に撮影合宿で短編映画を撮影し、編集、上映まで行う充実した内容で、キャリアも年齢もバラバラな見知らぬ他人同士がチームを組み、3日間の撮影合宿で1本の映画を作り上げていきます。

一般的な映画塾というと、高い講義料を払って映画撮影の専門的なノウハウを教えるというものがほとんどみたいなんですが、『しまね映画塾』は違います。基本的な映画撮影の説明こそしますが、あとは塾生がすべて自分たちで考えて工夫して作っていくんです。
塾生が作った脚本の中から映像化するものが選ばれ、ロケ地選びやコンテなんかも塾生の手で行っていきます。
当日はカメラや録音資材を渡され(簡単な使い方の説明だけ受けて)さあ行ってこい!です。
カメラアングルや録音、役者の演技など全てを塾生自身が考え、工夫して1本の映画に仕上げていくんです。

今でこそこういった映画を作るワークショップは増えてきましたが、当時としては例を見ない画期的なものだったようです。
(当時を知らないので伝聞にはなりますが…)
一番最初の映画塾は参加者も少なく、機材もホームビデオを使った手探り感満載なものだったみたいですが、今は100人を超える人たちがホントの映画撮影で使う機材を使って映画撮影に挑んでいます。

関東や九州の方から参加する人もいたりしますし、オイラも岡山に住んでいますが何度か参加してます(地元が島根なもので)。
島根の西の方だと遠いのでなかなか参加するのが厳しいですが、今年は雲南市なので参加してみようかなと思ってます。

そんなわけで今年の『しまね映画塾』は雲南市で開催です!

興味あったら参加してみませんか(^ ^)
しまね映画祭公式ホームページ -しまね映画塾- 映画塾トップページ


スポンサーリンク
広告336

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
広告336